テラル株式会社

【業種】機械

大学院 工学研究科

テラル株式会社

創業103年。"水"と"空気"をつくる流体機械メーカー。
ポンプや送風機などの研究開発で人々のライフラインに貢献。

技術・研究

2010年 広島大学 大学院 工学研究科 機械システム工学専攻修了
技術本部 研究開発部 次長

藤井 武夫

大学時代に力を注いだこと

エンジニアを志して機械工学を学ぶ中、設計製図も好きで、メーカーにてCADトレースのアルバイトもしました。1989年に卒業した学生時代は広島に2年間、西条に2年間住みましたが、東広島にはアルバイト先が少ない中、就職前に良い経験ができました。まだ大学では流動拡散研究室で風洞実験の傍ら、瀬戸内海での潮汐実測にも携わりました。大学時代から社会人の今に至るまで、水と空気に親しんでいます。 

会社の特徴・雰囲気

当社は水を送るポンプや風を送るファンなど、人々のライフラインである水と空気にまつわる製品を手がけています。各機関との共同研究にも積極的で、多くの大学との交流があります。最近では産学官と連携して環境に優しい新分野の製品開発もスタート。こうした社外との交流は自らの技術力向上にもつながりますし、大変やりがいを感じます。コミュニケーションも活発で、工場から営業までお互いの顔と名前がだいたい分かる一体感があるのも当社の魅力のひとつです。

仕事内容、やりがい

研究開発部の責任者として、約60名の部下と共に楽しく仕事をしています。現在は社会人学生時代に送風機の振動解析で博士学位を取得した経験を活かし、送風機の遠隔監視・予知保全、光触媒による空気や水の浄化など、当社理念である「水と空気をつくる」ための新技術研究を先導しています。2012年〜2016年の千葉大学との共同研究講座では特任准教授を務め、次世代流体機械の開発を進めました。学生さんや部下と据え付けまで行い、今でも大変好評です。

新型コロナへの対応

状況に応じて、在宅勤務、時差出勤等対応するとともに、体温チェックや会食、出張の制限を設けています。同一部署の濃厚接触を避けるため、会議室を執務室に転用し部署の分散等の対応も行っています。各執務スペースは、個々に飛沫防止パネルで仕切られています。独自な対応として、全社員の抗原検査、インフルエンザ予防接種等も行いました。 会社説明会、採用選考は、原則リアル開催ですが、Web対応を行っています。

後輩へのメッセージ

大学で勉強したこと、研究したこと、サークル活動やアルバイトなどを通じて培った人間力や知識・経験などは、社会のいろいろな局面で活かされます。自分の夢に向かって充実した学生生活を送ってください。当社はやる気がある人には挑戦させてもらえる会社ですし、そういう学生さんが大歓迎です。聴きたいことがありましたら遠慮なくご連絡ください。お待ちしています。 

テラル株式会社
  • 事業内容

    ポンプ、送風機、給水装置、ろ過装置、生ごみ処理システム、全熱交換器、防災機器、環境関連機器、その他関連機器の製造・販売・メンテナンス、および環境関連設備工事

  • 本社

    広島県福山市御幸町森脇230

  • お気軽にお問い合わせください

    問い合わせ先 総務部 人事課 参事 中 原 朗(ナカハラ アキラ)
    084-955-1111(代)
    nakahara01@teral.co.jp