東邦チタニウム株式会社

【業種】鉄鋼・非鉄金属

大学院 物質理工学院

東邦チタニウム株式会社

金属チタンで世界をリードするグローバルメーカー。
大きな可能性を持つ触媒の研究開発に力を注ぐ。

技術・研究

2019年 東京工業大学 大学院 物質理工学院 材料系 材料コース修了
触媒開発部 主任

K・T

大学時代に力を注いだこと

学部生の時は無機材料を中心に材料や化学、物理について広く学び、研究室に配属されてからは触媒の研究を行っていました。私が入社を決意した理由は、学部で学んだ知識、研究してきた触媒開発の経験、両方が活かせるフィールドが当社にはあると感じたからです。大学で面白いと思える分野に出会えたことは今も財産になっており、この好奇心が仕事の原動力のひとつになっています。

会社の特徴・雰囲気

当社は1953年の創業以来、その社名のとおり、チタンとその関連技術を応用し、触媒、電子部品材料、化学品などにも事業を展開するグローバル素材メーカーとして地位を確立してきました。近年は第2、第3の柱である触媒・化学品事業が堅調・好調であり、複数事業の展開で安定した経営を行っています。さらにチタン事業部門では、二酸化炭素や電力、コストが大きく必要だった従来の製造方法よりも、低コスト・省エネルギー化の実現に向けて、研究開発に注力しており、カーボンニュートラルに貢献する製法として、世界から大きな注目を集めています。

仕事内容、やりがい

私が担当しているのは、ポリエチレンやポリプロピレンを作るための重合触媒の研究開発です。顧客の要望に応じた触媒特性を実現するための合成条件の検討や、スケールアップ対応等を行っています。活性や選択性、ポリマーの流動性など要望事項は多岐にわたるため、性能を実現させるだけでなく、いかにバランスをとるかという部分に難しさや醍醐味がある仕事です。さらに、研究段階だけでなく、工業化に向けた試作段階、生産段階と、社内で製品化までの一連の流れが見られることにもやりがいを感じています。

後輩へのメッセージ

就職活動では悔いが残らないように情報をたくさん集めてほしいと思います。世の中にはたくさんの会社があり、同じ業種であっても経営方針や社風・カラーは様々です。また、自分の学んできたことと違う分野にチャレンジできるのは新卒の特権だと思います。たくさんの会社を見た中で当社に興味を持っていただけましたらぜひお問い合わせください!

東邦チタニウム株式会社
  • 事業内容

    金属チタン、プロピレン重合用触媒、電子部品材料の製造・販売

  • 本社

    神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 JR横浜タワー22階

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    問い合わせ先 経営管理本部 総務人事部 新卒採用担当
    045-394-5522
    saiyo@toho-titanium.co.jp