豊田合成株式会社

【業種】輸送機器

工学部

豊田合成株式会社

走る、止まる、曲がるの基本性能を支える製品で世界トップシェアを多数獲得。
エアバッグカバー部品の材料開発や、CO2排出量低減に向けた取り組みに邁進。

技術・研究

2019年 三重大学 工学部 分子素材工学科卒業
材料技術部

小川 華子

大学時代に力を注いで良かった事!

私が力を入れていたのは部活動と研究です。部活動ではハンド部のマネージャーをしており、「選手がどうしたいか」を考えて先回りして動くことを心がけていました。また、研究室では実験がなかなかうまく進まず、卒論間近までひたすら実験をしていました。この2つの経験から、「やらなければならないことを考えて計画的に実施する」習慣が身につきました。結果として部活では2部昇格、研究室でもやりきることができたので良かったと感じています。

会社の特徴、良さ、雰囲気、ここが好き!

走る、止まる、曲がるの基本性能を支える製品を生産していますが、ものづくりの根幹である材料の研究開発から製品設計、開発、量産まで1社で行っていることが当社の強みだと考えています。また、環境への取り組みにも力を入れており、2030年までにCO2排出量50%削減を目標として動いています。関係部署含め、忙しいなかでも質問にはしっかり答えてくれる優しい社員が多く、相談しやすい雰囲気があります。

私の仕事の内容、やりがい、楽しさ!

現在はエアバッグカバー部品(ハンドルのセンターパッド等)の材料開発を行っています。人の命に直接かかわる製品のため、物性はもちろん外観も重要となります。物性と成形性を両立する材料の設計は難しいですが、そこにやりがいを感じています。また、量産材以外にも、材料技術部として材料のCO2排出量低減にも取り組んでいます。その開発の中で新しい材料や技術に触れることができる点も魅力だと思います。

新型コロナへの対応も安心です!

会社全体としてはテレワークやWeb会議が増え、そのための環境整備も急速に行われました。評価やトライなど、材料技術部はどうしても出社しないと業務を進めることが難しいため、実験棟のネット環境を整えることで事務所の在席率を下げる取り組みを行いました。実験棟と事務所の移動時間を減らすことで工数削減にもつながっています。

後輩へのメッセージ

就職活動では、自分のやりたいことを明確にし、優先順位をつけることが重要だと思います。たとえば、製品や作りたいものが重要か、設計や開発など職種が重要かなどです。入社後、自分がやりたい仕事に合致する仕事に就ける確率はそれほど高くないと思います。その会社で興味がある点以外に、事業や職種、どこに拠点があるかなどを幅広く把握し、配属後のことまで考えられていると入社後のギャップが少なくなると思います。

豊田合成株式会社
  • 事業内容

    豊田合成はトヨタグループ唯一のゴム・樹脂の高分子メーカーです。エアバッグやブレーキホースを通して安心・安全を、内外装部品やウェザストリップを通して快適をお客様にお届けしています。

  • 本社

    愛知県清須市春日長畑1番地

  • お気軽にお問い合わせください

    問い合わせ先 人事部 グループ人材室
    052-400-5161
    tg-saiyo@mlist.toyoda-gosei.co.jp